可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
3)避難所を運営する実質上の組織となる代表者会議を開催し、決定した避難所運営委員会及び運営上のルールを市災害対策本部に報告するとあるが、ルールは事前に仮決定しておいたほうがよいのではないでしょうか。 質問4.断水時のトイレ利用のルールは決められているのか。 2)トイレはおおむね50人に1基を基準とし、不足する場合は仮設トイレの設置を行いますとあるが、これは避難所の国際基準に合致しているのか。
3)避難所を運営する実質上の組織となる代表者会議を開催し、決定した避難所運営委員会及び運営上のルールを市災害対策本部に報告するとあるが、ルールは事前に仮決定しておいたほうがよいのではないでしょうか。 質問4.断水時のトイレ利用のルールは決められているのか。 2)トイレはおおむね50人に1基を基準とし、不足する場合は仮設トイレの設置を行いますとあるが、これは避難所の国際基準に合致しているのか。
今までそういうことはできないというふうに私は聞いているので、今回、質問の相手は教育長になっていますので、その中に市長が入っていれば私は言えるんですけど、議会のルールというのをきちっと、これは議会運営委員会にも関係あるかもしれませんが、今までは、私の理解では事前通告がなければ質問がないというふうに理解していたんですけれども、そこを明確にしていただかないと私が議会軽視ということになってしまいますので、よろしくお
◎環境政策部長(小林一正君) 1回目の入札のことでございますが、私ども、先ほど説明をさせていただいたように、環境省の補助事業の基準、ルールの下で、このごみ処理場建設を行っております。 先ほど説明しましたように、造成工事が多くはプラント本体の工事に附帯工事としてやられることも多いというふうに環境省とのお話で聞いております。その際は、環境省の諸経費率を通常使うということになります。
2、特定空家についてのその規定の範囲が広くなり、国土交通省は該当すれば固定資産税等の特例措置解除の適用を有効に使うことで、問題空き家の解消を少しでも図ろうとしているようでございますが、その適用をしようとすれば所有者の税負担が増えることから、やはりきちんとした基準とルールを設けて明確にする必要があると考えますが、いかがでしょうか。 最初の質問でございます。御答弁よろしくお願いします。
しかし現行の5か月ルールだと、5回目は年内は無理だなと、皆さん思っているんです。 ところが、政府は年内に済ませたいということで、10月半ばぐらいで、前半の方が済んだら5回目接種券を送付していただけると、私は読み取ったんですけども、それで間違いはないのでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 市民健康部長 澤田誠代君。
そうした状況の中で、自治体運営の基本的ルールを自治体自らが定めようとする取組が、自治基本条例制定の動きと考えられております。 平成13年に全国で初めてニセコ町で制定され、平成10年代後半に全国に広がり、平成20年代前半には、毎年度30を超える条例が制定されていましたが、平成20年代後半からは、その伸びは鈍化しているとされております。
そうでないものもある、ですから、点検対象物の性質、重要性、緊急性、目的性などを分類の上で、問題箇所の対応に明確にできるように、そして予算を含め、ルール化、マニュアル化、そうしたことを備えておくことが非常に重要だというふうに思います。 職員の方も異動があったり、経験のない方がそこに着任をする場合もございます。
それらが介在するということは、たとえそれがルール上許されることであっても、取りも直さず、団体と政治家が利害で結びついた証明だというふうに思います。 政教が結びついて起こる悲劇は、過去の政治史や現代の宗教原理国家から明白であり、いずれも、個々の思想、身体、行動における自由の制限につながるものであります。 だからこそ、民主主義の原点を守っていくため、政教が必要以上に近くなることを避けなければならない。
3つ目に、寝る1時間前からはタブレットを使わないようにしようなど、例えば市内小中学校で共通のタブレット活用についてのルールを、リーフレットを市として作成しながら、今から目の健康への啓発活動を早期に実施をされることを提案をしておきます。 続きまして、2の防災対策について伺います。 (1)災害用トイレの整備や備蓄は万全かについて伺います。
今後の計画でございますが、しっかりしたルール化はまだ設定しておりませんが、そういったことも今後は考えていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 23番 石原教雅君。 ◆23番(石原教雅君) 今の御答弁の中で、各学校ごとの計画が立てられているから難しいという話がございました。
NEXCO中日本が発表し、専門の処理工場に搬入して、これは可児市にありますが、この専門処理工場に搬入して着実に安全対策を取っている、これがあるべき姿、社会のルールではないかと考えます。 しかしJR東海は、この間、重金属汚染を引き起こすハイリスクな要対策土については、自社土地に埋め込んで永久処分するという考え方を表明してきました。
あとはこれ以降についても泉佐野市の総務省とけんかをしない、ルールに基づいた地場産品をどんどんつくり上げていく能力、こういうようなことについては、まだまだ私たちは2億円のふるさと納税をオール多治見市役所で達成するというのが一つですが、これはあくまで通過点です。現行持っている多治見市の産品だけではかなり無理があるということと同時に、企業誘致課等ともタイアップをしながらさらにその返礼品の拡大をする。
梶田さんは、可児市消防団団員班長として地域で御活躍をいただき、今渡南小学校PTA会長として在任の際には、ルールを守る大切さ、家族で語り合う時間の大切さを伝える取組を実践され、子供たちの健全育成にも積極的に関わっておられます。温厚で誠実な人柄に加え、教育に対する熱意や識見も持ち合わせておられ、教育委員会委員として適任であると考え、任命したいと存じます。
また、地方法人課税に関する諸課題についての検討を行うため、地方財政審議会に設置された地方法人課税に関する検討会の委員に全国市長会を代表して就任し、8月2日に開催された第1回検討会に出席、法人事業税における外形標準課税や新たな国際課税ルールについての現状と課題について意見交換を行いました。
自転車通学は、学校からの距離が遠い生徒のうち、交通ルールの順守、自転車保険への加入、ヘルメットの着用、自転車の安全点検実施を条件に、保護者の責任の下、許可申請書を提出してもらった上で学校長が許可しているものです。 現在、自転車通学を許可しているのは、瑞浪南中学校と瑞浪北中学校の2校で、令和4年度は、それぞれ15名と48名となっています。
その上で、仕入税額控除を受けるためのルールとして、インボイス方式の必要理由は、取引における消費税額を正確に把握するため、正確な税率を確認するため、不正やミスを防ぐための3つとしています。とりわけ、預かった消費税の一部が国に納められず利益として手元に残ることを防ぐことにもつながり、消費税制度に対する信頼は高まります。
また、思いやり駐車場を利用するに当たっては、ルールを明確にして運用するべきではないかという質問に対しては、市民の皆様のマナーに期待したいといった答弁があり、併せて実際に運用を開始してから思いやり駐車場のニーズがどれぐらいあるのかを見極めた上で、運用方法を変更していくことで対応するとの答弁がございました。
特に予防業務、ガソリンスタンド、あるいは製陶所に行って、ルールに基づいて、きちっと是正指導をします。「何で多治見だけ、こんな厳しいんだ。言うぞ、市長に」って言われるらしいです。普通、市長のところに電話がかかってくると、無理すんな、まあまあでいけ、多治見市長は絶対言わないと。言わないから、胸を張って、きちっとルールに基づいてやってください。
今後は、施設側の御意見もお聞きしながら、避難の方法やルールなどを研究し、地域の話合いを重ねて、より安全な直接避難方法を構築し、要配慮者の避難体制に万全を期してまいります。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 14番 幅永典君。 ◆14番(幅永典君) 受入れていただける福祉施設、これを増やしていくことが重要だという内容の答弁がありました。
また、本市においては、市民の方からの樹木の剪定、伐採に関する市への要望については、昨年度より区で取りまとめ対応するルールが確立されていることは私自身も認識をしておるところでございます。 そこでお伺いをいたしますが、個人宅内、事業所等で大きくなり過ぎ、周囲に迷惑をかけ困っている樹木の伐採の処理費用に、補助が出る制度がないかどうか、ここでお尋ねをさせていただきます。